ナビゲーションの「コールセンター管理」→「オペレーション設定」→「画面操作設定」を選択します。
[編集]ボタンをクリックします。
「オペレーター同時対応上限(1オペレーターあたり)」に、1オペレーターあたりの対応上限数を設定します。
「ルーム保留機能」~「オペレーターによるグループ指定を許可する」については、それぞれのスイッチをクリックして有効(グリーン)/無効(グレー)を切り替えます。
ルーム保留機能」のスイッチをクリックして、オペレーターによるルーム保留実行の可否を設定します。
「別オペレーターの対応中ルームを非表示」のスイッチをクリックして、他のオペレーターが対応しているルーム情報表示の可否を設定します。
「外部連携IDの常時問い合わせ」のスイッチをクリックして、外部連携IDを常に問合せ、オペレーター画面に反映するか否かを設定します。
「メッセージ詳細情報のコピー」のスイッチをクリックして、チャットの状況や顧客情報をコピー&ペースト可能とするか否かを設定します。
「CSV形式でクリップボードに保存する」のスイッチをクリックして、データコピー時、カンマ区切りとするか否かを設定します。
「グループ別稼働状況の表示」のスイッチをクリックして、オペレーター画面でグループごとの稼働状況を表示するか否かを設定します。
グループ別の稼働状況を表示するには、グループの設定が必要です。「グループ分けの設定」を参照してください。
「メッセージ削除予約」のスイッチをクリックして、オペレーターによるメッセージ削除予約機能の可否を設定します。
「オペレーターがルーム担当者を未指定で転送することを許可する」のスイッチをクリックして、ルーム担当者未指定での引き継ぎの可否を設定します。
「オペレーターによるグループ指定を許可する」のスイッチをクリックして、グループ指定での引き継ぎの可否を設定します。
「返信アラーム点灯(オレンジ)までの時間(分)」に、最終メッセージ入力時刻からステータスフラグの色がオレンジに点灯するまでの時間を分単位で設定します。
設定を終えたら[保存]ボタンをクリックします。